再開発プランナーからコーディネーター

再開発プランナーからコーディネーター マンション雑学辞典

再開発プランナーの資格審査と証明は、(社団法人)再開発コーディネーター協会が行なっています。(社団法人)再開発コーディネーター協会は、1985年に設立された協会です。目的は、再開発コーディネーター業務の健全な発展を図ることです。その為に、再開発に携わる専門家の専門知識や技術力の向上、そして業務ルールの確立等を行っています。
(社団法人)再開発コーディネーター協会では、都市開発に関係するコンサルタントや建設分野、そして不動産分野や金融分野等の事業分野で活躍する専門家が中心となって活動しています。主な業務は、@再開発に関係する調査や研究、そして調査研究レポートの作成と配布を行なっています。A再開発の調査研究成果を基にして、講習会の開催をしています。B再開発業務の標準化や明確化を目的として、「再開発マニュアル」や、「再開発コーディネーター業務基準」の作成を行なっています。C「再開発プランナー」の試験と登録の実施。D老朽マンション建替えの支援を目的とした、マンション建替え相談室を東京と大阪に設置して、専門家の派遣やアドバイス等の活動をしています。
再開発プランナーの資格取得には、都市再開発事業の企画や、調整等に関する専門の知識や技術についての筆記試験に合格すること。そして、実務試験審査合格により再開発プランナーの登録が出来ます。受験資格は、満20歳以上の人です。受験申し込みの期間は5月初旬〜6月初旬で、試験は8月末頃です。平成20年10月現在で2500名余りの再開発プランナーが、マンションの建替え等の分野で活躍しています。
再開発プランナー資格所持者で所定の研修を修了すると、「URCAマンション建替えアドバイザー」として登録出来ます。また、再開発を牽引するプロフェッショナルである、再開発コーディネーターへの道も開けています。
再開発プランナーの受験資格は、20歳以上の人であれば誰でもあります、挑戦しませんか。

再開発プランナーの資格を取得すると、再開発を牽引するプロフェッショナルである、再開発コーディネーターへの道も開けています。